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くまのぬいぐるみを塗ろう!ふわふわ・フサフサな質感の塗り方(前半)
今回は「くまのぬいぐるみ」をテーマに、「ふわふわ・フサフサとした毛の質感の塗り方」をご紹介します。 可愛いぬいぐるみを、一緒に楽しく塗っていきましょう。 今回、使用する線画について 今回使用する線画には、毛の流れを示したアシスト線が入っています。そのため、初心者の方でも自然なフサフサ感を出しやすいのが特徴です。 毛の流れが描かれている【アシスト線あり】と【アシスト線なし】の2種類をご用意しています。慣れてきたら、ぜひ毛並み線のないバージョンにも挑戦してみてくださいね。 ヌリイロ公式サイトでは、すぐに使える ダウンロード版と、塗り絵専用紙に「印刷済み」の塗り絵線画を購入できます、ご自身のスタイルに合わせてチェックしてみてください。 >> 「くまのぬいぐるみ」の線画はこちら 基本の塗り方|フサフサ感を出すコツ 鉛筆の持ち方と動かし方 色鉛筆はしっかり尖らせ、上から下、または下から上へ、引っかくようにシャッと線を入れる塗り方をメインに使います。(シャッシャ塗り) >> 基本の塗り方レッスンはこちら 今回は茶色を使用し、線画の毛の流れを参考にしながら描いていきましょう。 短い毛の部分も、「線を重ねる」ことを意識して描いていきます。 まずは軽いタッチで下塗りを行い、力を入れすぎてベタっとしないよう注意してください。 塗りにくい角度は、紙を動かして塗りやすい向きに変えるのも大切なポイントです。 観察することが上達の近道 くまだけでなく、他の動物や、ファー素材の洋服などを塗る時も同じです。 毛の長さや流れはそれぞれ違うので、「どんな方向に流れているか」「どこが密集しているか」をよく観察してみましょう。 立体感を意識した毛の描き方 ただ毛を描き足すのではなく、腕や足の丸みを意識しながら毛の向きを考えることが大切です。 足の部分は、特にやさしいタッチで、ふんわりとした柔らかさを意識して塗っていきます。 あえて線を揃えず、ランダムさを残すことで、より自然なフサフサ感が生まれます。...
くまのぬいぐるみを塗ろう!ふわふわ・フサフサな質感の塗り方(前半)
今回は「くまのぬいぐるみ」をテーマに、「ふわふわ・フサフサとした毛の質感の塗り方」をご紹介します。 可愛いぬいぐるみを、一緒に楽しく塗っていきましょう。 今回、使用する線画について 今回使用する線画には、毛の流れを示したアシスト線が入っています。そのため、初心者の方でも自然なフサフサ感を出しやすいのが特徴です。 毛の流れが描かれている【アシスト線あり】と【アシスト線なし】の2種類をご用意しています。慣れてきたら、ぜひ毛並み線のないバージョンにも挑戦してみてくださいね。 ヌリイロ公式サイトでは、すぐに使える ダウンロード版と、塗り絵専用紙に「印刷済み」の塗り絵線画を購入できます、ご自身のスタイルに合わせてチェックしてみてください。 >> 「くまのぬいぐるみ」の線画はこちら 基本の塗り方|フサフサ感を出すコツ 鉛筆の持ち方と動かし方 色鉛筆はしっかり尖らせ、上から下、または下から上へ、引っかくようにシャッと線を入れる塗り方をメインに使います。(シャッシャ塗り) >> 基本の塗り方レッスンはこちら 今回は茶色を使用し、線画の毛の流れを参考にしながら描いていきましょう。 短い毛の部分も、「線を重ねる」ことを意識して描いていきます。 まずは軽いタッチで下塗りを行い、力を入れすぎてベタっとしないよう注意してください。 塗りにくい角度は、紙を動かして塗りやすい向きに変えるのも大切なポイントです。 観察することが上達の近道 くまだけでなく、他の動物や、ファー素材の洋服などを塗る時も同じです。 毛の長さや流れはそれぞれ違うので、「どんな方向に流れているか」「どこが密集しているか」をよく観察してみましょう。 立体感を意識した毛の描き方 ただ毛を描き足すのではなく、腕や足の丸みを意識しながら毛の向きを考えることが大切です。 足の部分は、特にやさしいタッチで、ふんわりとした柔らかさを意識して塗っていきます。 あえて線を揃えず、ランダムさを残すことで、より自然なフサフサ感が生まれます。...
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白が塗れない人!これを見て!白いモノを塗る時の考え方
「白ってどうやって塗ればいいの?」これは、塗り絵やイラストを描く人が一度は悩むポイントではないでしょうか。 白いものは難しい、どこまで塗っていいかわからない、何色を使えばいいのかわからないそんな悩みを持っている方はとても多いと思います。 でも実は、白に対する考え方・捉え方を知るだけで、白はぐっと塗りやすくなります。今回は、白いものを塗るときの基本的な考え方をお伝えします。 「白=何もない」は思い込み 白色と聞くと、「色が何もない」「塗らないほうがいい」と感じてしまいがちです。そのため、 どこまで塗っていいのかわからない 色を入れたら白じゃなくなりそう 何色を使えばいいのかわからない と悩んでしまいます。 ですが、白は決して「何もない色」ではありません。他の色と同じように、光と影があります。 白にも、 明るい白 暗い白 その中間の白 といった段階が存在しています。 白い服をよく見てみよう 例えば、白い服を着た人物のイラストを見てみてください。全体としては白に見えますが、本当に色は何もないでしょうか。 部分的に見ると、影になっている場所は少し青みがかったグレーに見えたりします。これは「色のない白」ではなく、色を持った白です。 どんな白でも、必ず明暗の差があります。まずは「白にも段階がある」ということを覚えておいてください。 色ではなく「差」を見る 次に、丸い形を想像してみましょう。 ある背景の上に置かれた丸は、薄いグレーに見えるかもしれません。でも背景を変えると、同じ色の丸が白く見えることがあります。 丸の色は変わっていなくても、背景の色が変わるだけで印象が変わるのです。 これは、人の目が「色そのもの」ではなく、**周りとの違い(差)**で色を判断しているからです。 周りに色があると白は塗りやすい 例えば、黄色みのある花を見たとき、影の部分にはかなり色が入っていても、周りに色があることで「少し黄色みのある白い花」と自然に認識できます。...
白が塗れない人!これを見て!白いモノを塗る時の考え方
「白ってどうやって塗ればいいの?」これは、塗り絵やイラストを描く人が一度は悩むポイントではないでしょうか。 白いものは難しい、どこまで塗っていいかわからない、何色を使えばいいのかわからないそんな悩みを持っている方はとても多いと思います。 でも実は、白に対する考え方・捉え方を知るだけで、白はぐっと塗りやすくなります。今回は、白いものを塗るときの基本的な考え方をお伝えします。 「白=何もない」は思い込み 白色と聞くと、「色が何もない」「塗らないほうがいい」と感じてしまいがちです。そのため、 どこまで塗っていいのかわからない 色を入れたら白じゃなくなりそう 何色を使えばいいのかわからない と悩んでしまいます。 ですが、白は決して「何もない色」ではありません。他の色と同じように、光と影があります。 白にも、 明るい白 暗い白 その中間の白 といった段階が存在しています。 白い服をよく見てみよう 例えば、白い服を着た人物のイラストを見てみてください。全体としては白に見えますが、本当に色は何もないでしょうか。 部分的に見ると、影になっている場所は少し青みがかったグレーに見えたりします。これは「色のない白」ではなく、色を持った白です。 どんな白でも、必ず明暗の差があります。まずは「白にも段階がある」ということを覚えておいてください。 色ではなく「差」を見る 次に、丸い形を想像してみましょう。 ある背景の上に置かれた丸は、薄いグレーに見えるかもしれません。でも背景を変えると、同じ色の丸が白く見えることがあります。 丸の色は変わっていなくても、背景の色が変わるだけで印象が変わるのです。 これは、人の目が「色そのもの」ではなく、**周りとの違い(差)**で色を判断しているからです。 周りに色があると白は塗りやすい 例えば、黄色みのある花を見たとき、影の部分にはかなり色が入っていても、周りに色があることで「少し黄色みのある白い花」と自然に認識できます。...
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金属とプラスチックの質感の出し方|いろいろな素材の塗り方②
今回は、「硬くてツルツルした素材」を色鉛筆で表現する方法を紹介します。 前回の「柔らかい素材」編に続いて、今回も球体の線画を使って、以下3種類の質感を描き分けていきます。 プラスチック 金属 マットな金属 硬い質感の練習にぴったりなので、ぜひ一緒に塗ってみてください。 >> 柔らかいフワフワ&フサフサ | いろいろな素材の塗り方①>> 質感の塗り方(練習用)線画ダウンロード ◆ 硬くてツルツルした質感を作る3つのコツ ① 光と陰の“コントラストの強さ”で素材感が変わる 硬さを感じる素材は、明るい部分と暗い部分の差(コントラスト)が強いという特徴があります。 例えば、ゴルフクラブのヘッドや金属部品は、明るい部分と暗い部分が急激に切り替わって見えます。一方で、缶のようなマットに近い金属は、コントラストがやや弱く、落ち着いた質感になります。 同じ「硬い・ツルツル」でも、「コントラストの強弱で質感が大きく変わる」という点を意識しましょう。 ② 塗りムラを残さず、均一に塗る ツルツルした表面を描くときは、「隙間・ムラ・筆圧のばらつきをできるだけ出さない」ことが重要です。 線を残すような塗り方や、塗りムラがあると、表面がザラザラした印象になってしまいます。 ポイントは以下の通りです。 小さく細かく動かして塗る いきなり強く塗らず、少しずつ重ねていく 塗り跡が残らないように滑らかにつなげる ③...
金属とプラスチックの質感の出し方|いろいろな素材の塗り方②
今回は、「硬くてツルツルした素材」を色鉛筆で表現する方法を紹介します。 前回の「柔らかい素材」編に続いて、今回も球体の線画を使って、以下3種類の質感を描き分けていきます。 プラスチック 金属 マットな金属 硬い質感の練習にぴったりなので、ぜひ一緒に塗ってみてください。 >> 柔らかいフワフワ&フサフサ | いろいろな素材の塗り方①>> 質感の塗り方(練習用)線画ダウンロード ◆ 硬くてツルツルした質感を作る3つのコツ ① 光と陰の“コントラストの強さ”で素材感が変わる 硬さを感じる素材は、明るい部分と暗い部分の差(コントラスト)が強いという特徴があります。 例えば、ゴルフクラブのヘッドや金属部品は、明るい部分と暗い部分が急激に切り替わって見えます。一方で、缶のようなマットに近い金属は、コントラストがやや弱く、落ち着いた質感になります。 同じ「硬い・ツルツル」でも、「コントラストの強弱で質感が大きく変わる」という点を意識しましょう。 ② 塗りムラを残さず、均一に塗る ツルツルした表面を描くときは、「隙間・ムラ・筆圧のばらつきをできるだけ出さない」ことが重要です。 線を残すような塗り方や、塗りムラがあると、表面がザラザラした印象になってしまいます。 ポイントは以下の通りです。 小さく細かく動かして塗る いきなり強く塗らず、少しずつ重ねていく 塗り跡が残らないように滑らかにつなげる ③...
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柔らかいフワフワ&フサフサ | いろいろな素材の塗り方①
今回は、コットンボールのような毛玉・毛糸玉・ファーなどに応用できる塗り方です。「ベタ塗りはできるけれど、ふわっとした柔らかさや、毛のフサフサ感がうまく出せない…」そんなときに役立つ、柔らかい素材の表現方法をまとめました。 今回のテーマ:ふわふわ/フサフサの描き方 柔らかい素材といっても種類はさまざまですが、今回扱うのは次のような質感です。 コットンボールなどの毛玉 毛糸玉 ファー素材 動物の毛(応用) まずは円(球体)を使って、質感と立体感をわかりやすく練習していきます。今回の線画も、ヌリイロサイトから無料ダウンロードもできますので、必要な方はお使いください♪>> 質感の塗り方(練習用)線画ダウンロード ベタ塗りだけでは質感が出にくい理由 円の中を基本通りに塗れば、きれいにムラなくベタ塗りできます。ただ、その塗り方だけだと、素材の柔らかさや立体感が表現しにくいのがポイントです。 柔らかさを出すには、「塗り方の道具(芯の使い方)」と「動かし方」を変えていきます。 ふわふわ感を出すコツ(芯の横+くるくる塗り) ● 芯の横の広い面を使う 柔らかさを表現したいときは、色鉛筆の芯を削り、芯の横の広い面で塗ります。紙に広い面を当てて、太く柔らかなタッチで塗ると、それだけでふんわりした印象になります。 ● くるくる回すように塗る さらに、手をくるくる回すように動かして塗ると、よりふわふわ感が出ます。 通常のくるくる塗りは「隙間なく塗る」ほうがきれいですが、質感を出したいときは逆で、あえて塗り跡が少し残るくらいの隙間があるほうが、柔らかさが伝わりやすくなります。 フサフサ感を出すコツ(シャッシャッ塗り) フサフサ感は、細い毛の線を重ねて表現します。 ● 細い線をたくさん描く 毛のような細い線を、方向や長さを少しずつ変えながらたくさん描くと、フサフサした質感になります。 ● 段階を分けて層を作る...
柔らかいフワフワ&フサフサ | いろいろな素材の塗り方①
今回は、コットンボールのような毛玉・毛糸玉・ファーなどに応用できる塗り方です。「ベタ塗りはできるけれど、ふわっとした柔らかさや、毛のフサフサ感がうまく出せない…」そんなときに役立つ、柔らかい素材の表現方法をまとめました。 今回のテーマ:ふわふわ/フサフサの描き方 柔らかい素材といっても種類はさまざまですが、今回扱うのは次のような質感です。 コットンボールなどの毛玉 毛糸玉 ファー素材 動物の毛(応用) まずは円(球体)を使って、質感と立体感をわかりやすく練習していきます。今回の線画も、ヌリイロサイトから無料ダウンロードもできますので、必要な方はお使いください♪>> 質感の塗り方(練習用)線画ダウンロード ベタ塗りだけでは質感が出にくい理由 円の中を基本通りに塗れば、きれいにムラなくベタ塗りできます。ただ、その塗り方だけだと、素材の柔らかさや立体感が表現しにくいのがポイントです。 柔らかさを出すには、「塗り方の道具(芯の使い方)」と「動かし方」を変えていきます。 ふわふわ感を出すコツ(芯の横+くるくる塗り) ● 芯の横の広い面を使う 柔らかさを表現したいときは、色鉛筆の芯を削り、芯の横の広い面で塗ります。紙に広い面を当てて、太く柔らかなタッチで塗ると、それだけでふんわりした印象になります。 ● くるくる回すように塗る さらに、手をくるくる回すように動かして塗ると、よりふわふわ感が出ます。 通常のくるくる塗りは「隙間なく塗る」ほうがきれいですが、質感を出したいときは逆で、あえて塗り跡が少し残るくらいの隙間があるほうが、柔らかさが伝わりやすくなります。 フサフサ感を出すコツ(シャッシャッ塗り) フサフサ感は、細い毛の線を重ねて表現します。 ● 細い線をたくさん描く 毛のような細い線を、方向や長さを少しずつ変えながらたくさん描くと、フサフサした質感になります。 ● 段階を分けて層を作る...
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質感の塗り方(練習用)
通常価格 ¥0〜通常価格単価 / あたりセール価格 ¥0〜 -
花の塗り方(練習用)
通常価格 ¥0〜通常価格単価 / あたりセール価格 ¥0〜 -
色々な髪型の塗り方(練習用)
通常価格 ¥0〜通常価格単価 / あたりセール価格 ¥0〜
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幻想的な泡と水と女の子
通常価格 ¥100〜通常価格単価 / あたりセール価格 ¥100〜 -
モコた (ハロウィン)
通常価格 ¥0〜通常価格単価 / あたりセール価格 ¥0〜
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ハガキセット「幻想的な泡と水と女の子」
通常価格 ¥300通常価格単価 / あたりセール価格 ¥300 -
ハガキセット「蝶々の少女」
通常価格 ¥300通常価格単価 / あたりセール価格 ¥300 -
ハガキセット「人物基本の塗り方レッスン用」
通常価格 ¥300通常価格単価 / あたりセール価格 ¥300 -
ハガキセット「花と女の子」
通常価格 ¥300通常価格単価 / あたりセール価格 ¥300 -
ハガキセット「カラフルな真珠の耳飾りの少女」
通常価格 ¥300通常価格単価 / あたりセール価格 ¥300
キャンバスアート
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「真珠の耳飾りの少女」 アレンジ (複製画)
販売元:t.s.meg通常価格 ¥5,600〜通常価格単価 / あたりセール価格 ¥5,600〜
塗り絵パーティー
季節をテーマにした塗り絵作品を集めたオンライン発表会です。YouTube Liveで、皆さんの作品の魅力や見所をお話ししながら、素敵な塗り絵の世界を一緒に楽しみましょう♪
塗り絵コンテスト
「あなたらしさ」を塗り絵で表現してみませんか?
塗ることは「表現」、選ぶ色は「個性」
あなただけの世界を色にのせて、自由に作品に仕上げて。是非、挑戦してみてください。











